
みなさんこんにちは!ツナマヨです。ビジネスでは多くの人々が自分の役割をこなし、仕事をしています。仕事の数だけ役割が存在し、その中でも役職や、業務によって役割が変わってきます。例えばショッピングモールを例に挙げると、モノを売る人。物を作る人。商品を運搬する人。警備する人。建物を管理する人。清掃する人など思いつくだけでもこれだけの役割が挙げられます。
ツナマヨがテーマにしている建設現場でも監督、鳶、大工など様々ありますが、今回は話のために大きく2つ!
作業をする人(職人)と管理をする人(管理者)に分けようと思います。
これから建設業を志す方、興味を持たれている方のために職人、管理にどんな方が向いているのかを、このツナマヨの独断と偏見で前後半に分けて語っていきたいと思います。
前半の今回は管理に向いている方について書き連ねていこうと思います。
現場管理とは?
工事を円滑に進めていくために、安全管理をはじめとした。品質、工程管理をする仕事になります。
工程通りに作業する=予算通りに収められるといっても過言ではないため、この人たちがいないと、営利企業として成り立たない。また職人さんを安全に作業させる義務もあるため、施工計画などを考えたりする業種です。

管理は作業をやってもらうための計画を立てる仕事
では早速向いている人の特徴について書いていきます。
マルチタスクが好き・得意
現場では様々な作業が同時進行で進んでいます。 管理はそのほとんどを理解してないといけません。一つの作業ばかりに固執していると、他の工程の管理の確認が疎かになり、対応できなくなるため、シングルタスクタイプよりもマルチタスクタイプの方が向いていると思います。

人間の脳は元々シングルタスク脳のため、二つ以上のことを同時進行すると効率も下がり、ストレスも大いに溜まりますが、作業双方の進行を吟味して考えられるため、現場では有効的な立ち回りになります。

ツナマヨはゴリゴリのシングルタスクだよ
体力がある
現場は体力作業です。
以前の記事でも書いたのですが、管理は基本的にガッツリ作業することをお勧めしません。 じゃあ体力いらないんじゃない…?

管理なんて作業しないで、職人に仕事振って、事務所でふんぞり返っているだけだろ?体力なんてなくても大丈夫だろ! オラァァ!
と考えた方もいることでしょう

いないだろ!(いてたまるか!)
そんなことありません。

現場管理の実態は事務所作業以外の時は現場を常に行き来しています。コンクリ打設の作業に行って、次は搬出合番に、また打設に戻ろうと思ったら、足場組確認の電話が入って…
はっきりいってカオスです。 ほぼ歩き回っています。

忙しいと書いてカオスと呼びます
経験を積んで仕事も分かってくれば、図面や電話で分かるようになるため、大変だと思いますが、分からないことはそのままにせず、一つでも理解できる努力をしましょう。(できなくても可しようとするだけで偉い!)
百聞は一見に如かずという言葉の通り今は分からなくても目で見て考えることで理解するスピードも向上します。
特に経験が浅い方ほどこの傾向が強く、仕事を知らないため、最初は伝書鳩のように職人さんの問題を先輩に聞きに行って、また職人さんに伝えるみたいな立場になりがちです。
もしかすると真面目に向き合うほど自分の無知に嫌気がさして、辛くなってくることもあると思います。
伝書鳩状態の自分はダメなのかな?
そんなことはありません。仕事を知らないのは当たり前です。全然凹むことではないです。最初はただ聞いて確認するだけの立場でも、現場の作業員さんにとってはとても助かっているため、前を向いて職務を全うしましょう。きちんと向き合っていれば、そのうち1つは理解できるようになるでしょう。どんどん知識として吸収されます。
現場で悲観せず頑張ってください!

ツナマヨも分からないことばかりで、常に聞きまくっていたよ
先を見通すことが得意
先を見通す力が必要な理由として、計画・段取りが全てだからです。ベテランの職人さんをいくら準備しても、作業段取りが悪ければ、平気で赤字になります。書類の不備で職人さんを遊ばせてしまっては、無駄オブ無駄の大赤字になります。
よって現場管理には、先を見通せるスキルが必要になります。
書類はいつまでに提出すれば作業に間に合うか?(訂正も含めて)。作業は工程通り進んでいるか、次の段取りに何が必要か。常に考えながら仕事しなければいけません。
仕事が分かってくると最初の真っ平らな土地でも、最終完成のイメージができるようになります。
現場管理やってみたいけど、正直今まで言ったことに当てはまらない。自信がないなぁ……
安心してください!上記3つはあくまで向いている人の特徴のため、自信がなくても大丈夫!
最後は管理に向いている特徴。…いや必須ともいえる条件です。これさえ意識できればきっと上手くいく。
その条件とは……
コミュニケーションを大事にしている(超重要‼)
ん?……いや普通のことやないか!そうなんです!一般的には普通のことなんです。
朝、会ったらおはようございます。
やってもらったらありがとうございます。
悪いことをしたらごめんなさい。
よく見る場面ですよね。でもこれがすごく大切なんです。仕事は多くの方が従事しています。現場も当たり前で一人だけでできる作業なんてほとんど存在しません。現場管理が立てた計画もやってくれる職人さんがいるから成り立ちます。
皆さんが作業していたとしましょう。仕事終わりに無口な監督とありがとうって言ってくれる監督どちらがいいですか?
皆さんに後輩ができたとします。仕事でミスしました。後輩の責任は当然先輩の貴方にも関わってきます。ミスは少ないけど、反省していないタイプとミスは多いけど毎回きちんと謝ってくるタイプ。皆さんならどちらのために頭を下げたいと思いますか?
そういうことです。他の人も同じで、現場のあの強面職長も同じ考えだと思います。とくに作業では予定外が多く発生するため、相手を思う細かな配慮が必須になります。
ツナマヨはあえて言います。
コミュニケーションを尊ぶものは現場を制すると!
この言葉を心に刻んで、明日からのお仕事も頑張ってください!

さて皆さま現場管理に向いている人の特徴4選はいかがだったでしょうか?現場管理は多くのことを並行して進めないといけないため、かなり高度な思考が求められる職務だと思います。最後は当たり前のことを言っているようで、申し訳ないと思ったのですが、上記3つがポケモンだとすると、コミュニケーションは伝説ポケモンくらいの差があると思います。今仕事が上手くいってない方、人間関係に苦労されている方は少し意識してみてください。発言内容、抑揚、発音などの小さな部分から取り組んでみましょう。ぜひ頑張ってください。
もう一つの役割の職人に向いてる特徴は後半で近日公開しますので、お楽しみに♪
ツナマヨ
2023/11/26公開



















